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基礎知識
化粧水や美容液で整えたあとのお肌に使用する化粧品で、
ミルクやエマルジョンとも呼ばれます。
とろっとした不透明な液体には、油分が含まれており、
補った水分をお肌にしっかり閉じ込める役割をしてくれます。
乾燥が気になるお肌や、年齢を重ねたお肌をサポートしてくれるでしょう。

目次
- 選び方1 : お肌のタイプに合わせて選ぶ
- 選び方2 : 美容成分がプラスされた物を選ぶ
- 選び方3 : 乳液の使い方、ここに注意!
基礎知識
化粧水や美容液で整えたあとのお肌に使用する化粧品で、
ミルクやエマルジョンとも呼ばれます。
とろっとした不透明な液体には、油分が含まれており、
補った水分をお肌にしっかり閉じ込める役割をしてくれます。
乾燥が気になるお肌や、年齢を重ねたお肌をサポートしてくれるでしょう。

目次
| タイプ | 保湿タイプ | UVカットタイプ | 色付きタイプ |
|---|---|---|---|
| 特徴 |
もっとも一般的な乳液がこのタイプ。水分・油分・乳化剤にくわえ、保湿成分のセラミドやヒアルロン酸が含まれている物が多いです。 |
一般的な保湿タイプの乳液に、UVカット成分が含まれた物。日焼けによるシミ・ソバカスを防いでくれるので、日中の使用におすすめ。化粧下地としてもお使いいただけます。 |
一般的な保湿タイプの乳液に、肌色が付いた物。化粧下地としても、そのまま薄付きのリキッドファンデ代わりとしてもお使いいただけます。 |
乾燥肌の方には |
敏感肌の方には |
脂性肌の方には |
|---|---|---|
化粧水や美容液でしっかりとお肌を潤した後、1.2分置いて水分がなじんでから乳液を。手のひらで優しく押さえるように付けていきましょう。水分をお肌に長くとどめるセラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンなどが含まれた物がおすすめです。おやすみ前などは、さらに保湿を高めるクリームと併用するのもいいでしょう。 |
乳液には、水分と油分、その2種を混ざり合わせるための乳化剤が入っています。さらに乳化した成分を保つための防腐剤などの添加物も多く含まれています。敏感肌の方には、これらの成分が逆に負担になってしまうことも。植物性の乳化剤を使用した物や無添加、オーガニックの乳液を選び、試してみることをおすすめします。 |
皮脂の分泌が多めの方は、油分の少ないさっぱりタイプの乳液がおすすめです。皮脂が多くてもお肌自体の乾燥は免れませんので、保湿は必須でしょう。ただし皮脂の気になる部分に乳液をつけすぎてしまうと、毛穴がふさがりニキビなどの原因になることも。頬などにはたっぷり使用し、Tゾーンは控えめにつけるなど様子を見ながら使うのがいいでしょう。 |
ブライトニング成分配合 |
エイジングケア成分配合 |
ニキビケア成分配合 |
|---|---|---|
最近は美容液の役割も果たすほど、美容成分が多く含まれた乳液も出ています。どんより感が気になったりトーンアップを目指したい方には、ブライトニング成分の入った物がおすすめ。ビタミンC誘導体やアルブチン、プラセンタなどが配合された乳液を選びましょう。 |
年齢を重ねたお肌を若々しく保つサポートをしてくれるのが、エイジングケア成分。ハリやプリプリ感にはコラーゲン、ミゾが気になる方にはエラスチンなど、ご自分が補給したい成分が配合された物を選びましょう。その他、各種ビタミンやアミノ酸、プラセンタやEGFなども代表的なエイジングケア成分ですので、チェックしてみてください。 |
若い世代のニキビにも、頑固な大人のニキビにも対応できる成分配合の乳液。代表的な成分はサリチル酸、イオウ、フラーレンなど。余分な皮脂や角質を取り除き、ニキビの出来にくいお肌へ導いてくれます。皮脂が気になるからといって化粧水だけのケアでは、お肌が乾燥して余計に皮脂が多く出てしまいます。ニキビケア成分の入った乳液でしっかり保湿することが大切です。 |
乳液は、水分と油分が乳化してできたもの。
しかし、乳化した物は腐りやすく雑菌が増えやすいというデメリットがあります。
それを防ぐために添加物や防腐剤が含まれていますが、お肌に使用する物なのでそこまで強力な成分ではありません。
最後まで清潔さを保つため、ボトルの口に直接触れないよう、コットンなどにとって使用するのがいいでしょう。敏感肌でコットンが苦手という方は、スパチュラや小さいスプーンなどの使用がおすすめです。

パッケージに表示された使い方をチェックしましょう
化粧水・美容液の後に使用するのが一般的な乳液ですが、メーカーによっては洗顔後の使用をおすすめしている物もあります。
このような先行乳液には、お肌をやわらかくして、あとからつける化粧水の浸透をサポートする役割があります。
乳液・先行乳液ともに保湿ケアには変わりありませんが、メーカーや物によって推奨する使い方が違うことも。ここを間違うと肌トラブルの原因になる可能性もありますので、表記をきちんとチェックするのが大切です。