掃除機の基礎知識や購入するときの選び方や比較のポイントをガイド!

比較ガイド

掃除機の選び方と購入ポイント - 比較ガイド

基礎知識

最近では紙パックを必要としないサイクロン式や、排気が少ない掃除機など、お手入れが楽で排気も考慮したタイプが続々と発売され、今後もその進化が期待されます。
しかし実際には、どんな違いがあるのかよくわからないという方も多いのでは? ここでは、ご購入時の比較に役立つよう、さまざまな切り口で掃除機を解説します。

説明画像
枠下部

掃除機のタイプと特徴

ノーマル型 スティック型
(スタンド型)
肩がけ型
(ショルダー型)
ハンディ型
ノーマル型 スティック型 肩がけ型 ハンディ 型
掃除機本体に車輪がついている もっとも一般的なタイプ。
  • 集じん方法・排気方式がいろいろある
  • 車輪の構造や形状で走行性能が変わる
  • 狭い場所や階段では、やや使いにくい
本体に直接ヘッドが付いている。立て置きで収納可能なタイプ。
  • ノーマルタイプに比べコンパクトで使いやすい
  • 気軽に使用できるコードレスタイプが数多くある
  • ワンルームやひとり暮らしならこのタイプでOK
肩から掛けることができ、持ち運びながらの掃除が簡単なタイプ。
  • 家具の上、狭い場所、階段や自動車等の掃除に便利
  • 2台目としてオススメ
  • 軽くて使いやすいが集じん力が弱めのものが多い
ホコリ取りやちょっとしたごみ掃除に向いている小型タイプ。
  • 電池式や充電式が多く車内の掃除にも活躍
  • 2、3台目の掃除機として、あると便利
  • 高機能な製品は少ないが、価格はお手頃
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掃除機を選ぼう

選び方1:ゴミの集め方(集じん方式)で選ぶ

タイプ 注目のサイクロン式 根強い人気の紙パック式
仕組みの概要
最近注目され、人気が出てきているタイプ。吸い込んだ空気をたつまき状に回転させ、重さの違う空気とゴミを分離します。ホコリはダストカップに、空気はフィルターを通過し排気されます。
ホコリを本体内部の「紙パック」に集め、吸い込んだ空気はフィルターの役割をする紙パックを通過して排気されます。まだまだ人気が高く、排気をよりクリーンにするタイプが注目されています。
メ リ ッ ト
  • 紙パックが不要なので経済的
  • 紙パックによる目詰まりがないので、吸引力が持続
  • 掃除機から出る排気がクリーンなタイプが多い
  • ホコリに触ることなく捨てられ、簡単で衛生的
  • サイクロン式に比べてゴミを集められる容量が多い傾向
  • 比較的安価でお手ごろ
デ メ リ ッ ト
  • ゴミを捨てる際にホコリが舞う
  • ダストカップの 手入れが必要
  • 分離しきれないチリがフィルターに詰まると吸引力がおちる
  • 掃除機からでる排気の臭いや粉じんが気になる
  • 紙パックにゴミが溜まると 目詰まりし吸引力がおちる
掃除機はゴミの集め方(集じん方式)で、紙パック式とサイクロン式の2つに大きく分けられます。
最近では両方の機能を併せ持った混合タイプも出てきています。

選び方2:ヘッドタイプから選ぶ

ヘッド(吸込み口ブラシ)タイプをチェック

モーター/パワーヘッド 等 エアタービン/ターボヘッド 等 こんなタイプもあります!
じゅうたんの部屋、ペットがいる方に オススメ!
モーターによりヘッドのブラシが回転し、吸い込みにくいホコリをかき出します。へッド部分がやや重めですが、自走式で重さを感じさせないタイプもあります。
フローリング、畳の部屋が
多い方に オススメ!

吸い込まれる空気の力でブラシが回転。ホコリをかき出す力はモーターヘッドに劣りますが、軽量ヘッドのものが多く、価格も比較的安めです。
マイナスイオンでホコリを吸い寄せるタイプや、拭き掃除をしたような仕上がりになるタイプなど、各社から高性能のヘッドが続々とでています。より安価なタイプをお探しなら、回転ブラシがついていないタイプもオススメです。

選び方3:ひと味違った掃除機を選ぶ

スチームタイプ ロボットタイプ
高温スチーム(水蒸気)で油汚れ、焦げ、シミ、カビ、ヤニ、油膜、ほこりなどの汚れを落とす掃除機。スチームを直接汚れに吹き付けるため、熱に弱い汚れには効果的。洗剤も使わないので、環境にもやさしいタイプです。 自動で部屋の掃除をしてくれます。家具を傷つけないように設計されているので、角の隅々まで掃除をするのは難しいですが、忙しい方や掃除が苦手な方、ちょっと変わった掃除機をお探しの方にぴったりの新型掃除機です。
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購入前に最終チェック!

吸込仕事率について数値が大きいほどゴミを吸い込む力が大きく、吸込仕事率600W以上がおすすめですが、ヘッドのタイプやゴミのたまり具合、床材の違いで実際の吸い込む力は変わります。
 
掃除機の重さについて車輪がついているタイプでも、掃除中に持ち運びする機会は意外と多いもの。
掃除機本体の重量に加え、ホースやヘッドなどの付属品を加えるとさらに重くなることを考慮しましょう。
 
付属のノズルやブラシについて最近はいろいろな形状のすき間ノズルやブラシが、付属品・別売り品として用意されています。
取替えは簡単か?使い勝手がよいか?実際に役立つかなどもチェックしましょう。

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