除湿機の基礎知識や購入するときの選び方や比較のポイントをガイド!

比較ガイド

除湿機の選び方と購入ポイント - 比較ガイド

基礎知識

除湿機は、湿度を下げることで屋内を快適にするもの。温度を下げるものではなく空気中から水(とそのエネルギー)を奪うため、その構造上、実際には室温が多少上昇します。
結果的に、冷房・送風で強制的に涼しくするより体に優しく、健康的な空調機器といえます。

説明画像
枠下部

除湿機をタイプ別にチェック!

コンプレッサー式 ゼオライト(デシカント)式 ハイブリッド式
タイプ コンプレッサー式
湿気を含んだ空気を冷媒で冷やし、余った湿気を蒸発器で結露させ排除。乾いた空気を放出します。
ゼオライト(デシカント)式
取り込んだ空気から、吸湿剤を用いて湿気を排除。乾いた空気を放出します。
ハイブリッド式
コンプレッサー式とデシカント式の構造を併用するタイプ。もっともパワフル&安定的です。
代表機種 シャープ
コンビニクーラー
三菱
ゼオライト(デシカント)式
パナソニック
ハイブリッド方式
長所 消費電力が安い 本体が軽い 季節を問わず
除湿力が安定
短所 本体がやや重い 消費電力が高め 価格がやや高め
気温上昇目安 1〜2℃前後 3〜8℃前後 1〜8℃前後
ポイント 高温時に効果的
夏場に最適
低温時でも安定稼動
冬の結露対策に活躍
季節を問わずパワフルに除湿、部屋干し時に
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機能で選ぶ除湿機

選び方1:ライフスタイルに合わせた機能を確認!

除湿機には、大きく分けて2種類あります。ひとつは日常生活において、室内の湿度を下げて快適にするもの。ひとつは梅雨時などで室内干しする際に、パワフルに除湿するものとなります。(ホップ:機能で選ぶ除湿機を参照) 夏場では、押入れなどの湿気が溜まりやすい場所や、カビが発生しやすい場所でも活用できます。また、冬場には窓の結露防止に活躍します。ライフスタイルに合わせた機種・機能を選択しましょう。

選び方2:便利機能でもっと快適に!

空気清浄機能 マイナスイオン 満水時自動停止
空気清浄機能フィルタを搭載。空気中のアレルゲンを抑制する。 マイナスイオンを放出し、心も体もリラックスできる環境作りをサポートする。 タンクが満水になったとき 自動で停止!長時間の稼動でも安心。
▼おすすめ
コロナ 空気清浄機能搭載
▼おすすめ
東芝 CoCoCool
▼おすすめ
シャープ コンビニクーラー
防カビ 衣類乾燥機能冷風
空気中のカビを分解する方式と、カビ防止フィルターで排除する方式のものなどがあります。 自動運転をパワーアップさせたもの。各種データから衣類の乾燥時間を予測し、自動的に運転停止。省エネです。 梅雨時やアイロンかけ、お風呂あがりなど、湿度と気温が一時的に高くなる際に利用すると快適。
▼おすすめ
シャープ コンビニクーラー 
▼おすすめ
パナソニック
衣類乾燥機能搭載
▼おすすめ
コロナ どこでもクーラー
三菱 除湿機 サラリ

選び方3:お部屋の広さと除湿能力の目安

周波数 クラス 除湿面積 畳数(目安) 除湿能力
L/日
和室 洋室
50Hz 6リットル 7畳 14畳 5.8リットル
8リットル 9畳 18畳 7.1リットル
10リットル 11畳 23畳 9.6リットル
16リットル 18畳 35畳 14リットル
18リットル 20畳 40畳 16リットル
60Hz 6リットル 7畳 14畳 6リットル
8リットル 10畳 20畳 8リットル
10リットル 13畳 25畳 10リットル
16リットル 20畳 40畳 16リットル
18リットル 23畳 45畳 18リットル
空気中から除湿された水分は、内蔵されているタンクに溜まります。除湿能力とは1日に除湿できる水分量(リットル)を表しています。タンクの大きさと部屋の広さを合わせて確認しておきましょう。
タンク容量は2〜6リットルが主流 除湿能力 L/日とは?
タンクが大きくなれば、もちろん排水する回数は減りますが、衛生面を考えこまめに捨てるようにする方が好ましいです。また、女性や年輩の方などは、水の重量で交換に手間取ることも考慮してください。6リットルを目安に。排水は1日に1度! 空気中の水分を、1日でどれだけ除湿できるかということ。洗濯物の室内干しに対応する場合でも、「14L/日」を満たしていれば除湿能力は充分に高いといえます。
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購入前に最終チェック!

設置場所を移動することが多い場合リビング⇔寝室など持ち運びや移動が多い場合には、キャスター付きのものを 選ぶと便利です。
 
つけっぱなしで稼動することが多い場合外出などの不在時にもつけっぱなしで稼動させる際には、自動運転、満水時自動停止などの機能が付いているものを必ず選択しましょう。