食器洗い機の基礎知識や購入するときの選び方や比較のポイントをガイド!

比較ガイド

食器洗い機の選び方と購入ポイント - 比較ガイド

基礎知識

食器洗い乾燥機は、食器洗いやお皿拭きの手間から開放してくれるだけではなく、少ない水の量で洗うことができるので、節約にもなるのです。
しかも、おろし金、すり鉢、ほ乳瓶など、洗いにくいものもキレイに洗えるうえ、油汚れもすっきり。
お湯や洗剤による手荒れもなくなるため、肌の弱い方にもおすすめ。便利で頼りになる生活家電です。

説明画像
枠下部

食器洗い乾燥機の代表的なタイプと特徴

■ 据え置き型【キッチン台の上などに置くタイプ】

短時間の工事で設置可能。ドアタイプが豊富。

上下オープン上下オープン
ドアが上下に開くため食器を出し入れしやすく背の高い食器類も洗いやすい。

●チェックポイント●
吊り棚などにドアがぶつからないか?

代表的な商品 象印 ミニでか
上部スライド式上部スライド式
上部のドアがスライドし間口が大きく広がるためお鍋や大きな食器も出し入れしやすい。

●チェックポイント●
ドア開閉はスムーズに行えるか?
前開き上下2段式前開き上下2段式
上下のかごが別々になっていて、かごと食器が取り出しやすい。配置順を気にせず食器を並べられる。

●チェックポイント●
下カゴ部分の間口高さが充分か?
■ ビルトイン型【キッチンの一部に組み込むタイプ】

ドアタイプは、前開き、引き出しタイプが多い。

引き出しタイプ
キッチン台の下に取り付けるものが多く、場所を取らないため、調理スペースが広く取れる。新築やリフォーム時に設置する場合が多いが、最近は後付けでも比較的簡単に工事ができるものもある。

扉のタイプは、前開き、引き出しタイプが多い。
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食器洗い乾燥機選びのポイント

選び方1:洗浄可能な食器の量とサイズ

食器洗い乾燥機を使う上で、1回でどれだけ洗えるのかは最も気になるところ。最近では、各メーカー共に6人用タイプが主流です。6人分の食器数は、下表が目安となります。

標準的な6人分の食器枚数と参考サイズ

食 器 の 種 類 食 器 の
枚 数
各 食 器 の サ イ ズ
直 径 高 さ
大皿 6枚 24cm以下 3cm以下
中皿 3枚 19cm以下 2.5cm以下
小皿 11枚 13cm以下 2.5cm以下
茶わん 6個 12.5cm以下 6cm以下
汁わん 6個 12.5cm以下 6cm以下
湯のみ、コップなど 12個 7cm以下 12cm以下
箸、フォーク、スプーンなど 長さ 23cm以下
 ●チェックポイント●
 1.洗浄可能な食器数はどれくらいか?何人用タイプか?
 2.使用している大皿や、まな板、鍋などの調理器具が入るか?
 3.庫内や間口の広さは充分か?食器を並べやすいサイズか?
 4.備え付けのカゴを取外したり、移動させることが可能か?
 5.小物専用のスペースがあるか?

※メーカーによって、食器の種類・数の計算方法は異なる場合があります。

※ 食器の大きさ・形によっては入らないことがあります。

選び方2:洗浄機能とその効果

手洗いより 汚れがキレイに落ちる?
まずは手洗いと食器洗い乾燥機の違いをチェックしてみましょう。

ポイント1 水の温度 ポイント2 水の噴射
手洗いで洗う場合はお水、または約40℃位のお湯ですが、食器洗い乾燥機は 約60℃以上のお湯で洗浄するため、食べ物の油汚れもキレイに落ちます。 洗浄水を噴射して水の勢いで洗うため、手洗いでは洗いにくい部分や、スポンジが届きにくい食器の奥まで洗浄水が届き、しっかりキレイに洗えます。

洗浄機能あれこれ
各メーカー・機種ごとに さまざまな機能があります。じっくり比較して納得の機種を選びましょう。

ポイント1 運転コース ポイント2 洗浄方式
標準コースの他、頑固汚れ用コース、スピード洗浄コース、洗剤なしコースなど、メーカーや機種によってさまざまな運転コースが用意されています。同じ機能の場合でもメーカーごとにコース名が異なることもあるので、よくチェックして生活スタイルにあった洗濯機を選びましょう。 ノズルや水流方式の構造を工夫し水の力で洗浄効果を上げるタイプや、霧や泡状にした洗剤や塩の力を利用し、落ちにくい口紅や茶渋などの汚れを落とすタイプなど、さまざまな洗浄方式があります。また複数の方式を組み合わせた機種もあります。

選び方3:動作音について

食器洗い乾燥機の動作音
動作音は、「デシベル(dB)」で表示され、この数字が小さいほど、音が静かであるということになります。最近では、35デシベル等の機種もでています。 リビングとキッチンが近い場合など、音量が気になる方は動作音も確認しておきましょう。
メーカー別低騒音タイプ一覧
リンナイ 東芝 パナソニック

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購入前に最終チェック!

給湯、給水どちらのタイプか?給湯タイプだと、お湯を沸かす時間や費用を抑えられ、速く安く洗えます。
 
設置場所は給水・排水がしやすいか?できるだけ水栓・流し台に近い場所への設置がおすすめです。また電源コンセントの場所も事前にチェックしておきましょう。
 
キッチンの水栓タイプについてキッチンの水栓タイプによって、工事の際に取り付ける「分岐水栓」という部品が異なります。水栓の型番を確認しておきましょう。
 
部品代と工事費用について設置する際には、工事が必要となります。工事費用や部品代などを確認しておきましょう。
 

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