冷蔵庫の基礎知識や購入するときの選び方や比較のポイントをガイド!

比較ガイド

冷蔵庫の選び方と購入ポイント - 比較ガイド

基礎知識

最近の冷蔵庫は、機能・デザインとも選択の幅が大きく広がってきました。デザインだと「冷蔵庫・冷凍室・野菜室」などの配置(何段目か)をライフスタイルに合わせて選択できます。機能面では、扉の開閉方法が「両方向開閉や観音開き」と、便利になっています。
また、京都議定書の批准などもあり、省エネ&コストパフォーマンスにも注目。本体価格が安くても、年間の電気代が高くなってしまっては意味がありません。特に家族が多い家庭などでは注意が必要です。

説明画像
枠下部

冷蔵庫・冷凍庫をタイプ別にチェック!

マルチタイプ
野菜室 タイプ ミッドフリーザ トップフリーザー
野菜室 タイプ ミッドフリーザー トップフリーザー
▼特徴
野菜室が真ん中に設置されているタイプ。野菜の取り出しが多いヘルシー派の方に向いています。
▼特徴
冷凍室が真ん中に設置されているタイプ。作った料理を冷凍保存したり、冷凍食品を活用する事が多い方に最適。
▼特徴
冷蔵庫が真ん中に設置されているタイプ。調味料やドリンク類をまとめ買いしておくことが多い方に最適。
単独タイプ
ワンドア混在タイプワンドア混在タイプ ▼特徴
ワンドアのコンパクトタイプ。冷凍庫のスペースがある場合も。単身者向けの賃貸マンションなどで設置されていることが多いです。
フリーザ単独タイプフリーザ単独タイプ ▼特徴
冷凍庫のみのコンパクトタイプ。冷凍で食材を多く保存する場合や、氷の利用が多い場合などで、サブ的に利用すると便利です。
SANYO
直冷式フリーザー
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冷蔵庫・冷凍庫を機能などでチェック!

選び方1:一番使いやすいドアタイプは?

右開きタイプ 左開きタイプ 観音開きタイプ 両開きタイプ
正面から見て右側に扉が開く

▼設置場所適応度
★★☆☆☆

正面から見て左側に扉が開く

▼設置場所適応度
★★☆☆☆

扉が中心から左右に観音開きする

▼設置場所適応度
★★★★☆

左右どちらからでも扉の開け閉めできる

▼設置場所適応度
★★★★★

選び方2:家族の人数で決める、容量算出・年間消費電気代チェック

年間消費電力量の値が小さいほど省エネ型といえます。また省エネ基準達成率とは製品ごとに決められた目標値に対して、相対的な省エネ性能をパーセントで数値化したものです。

冷蔵庫の必要容量の計算式 年間消費電気代の計算式
-目安-
1人暮らし(200リットル以下)
3人暮らし(300リットル〜400リットル)
4〜5人暮らし(400リットル以上)
-目安-
200(kWh/年) 年間電気代約4.400円
350(kWh/年) 年間電気代約7.700円
480(kWh/年) 年間電気代約10.560円

選び方3:注目の便利機能

のせたまま動くん棚 約-40℃冷気おいそぎ冷 ダブルクール
スライド式で高さを調節できる棚を搭載。食品の大きさにあわせて収納空間を有効的に利用できます。


▼代表的な搭載機種
三菱 MR-A41R-W
約-40℃の冷気と熱伝導に優れたステンレスプレートにより、一気に冷やし、食品のうまみや栄養分をグッと封じ込めます。

▼代表的な搭載機種
シャープ SJ-ZF52S-B
冷気が包み込むように冷やし、クールパネルが中央から冷やすことで広い冷蔵室をすみずみまでしっかり冷やします。


▼代表的な搭載機種
日立 R-SBS6200
真空チルドS ピコイオン除菌ウイルスハンター エコナビ
野菜や果物は真空チルドで、肉や魚は真空氷温で保存と、食材に適した保存を行うことにより、それぞれの栄養と鮮度を守ってくれます。

▼代表的な搭載機種
日立 真空チルドS
ピコイオンで野菜や果物のいたみを早める原因のエチレンガスを分解し、野菜や果物を新鮮に保存します。


▼代表的な搭載機種
東芝 GR-B55F(S)
家族の生活パターンを記憶・分析・予測して、自動で最適な省エネ運転を行ないます。



▼代表的な搭載機種
パナソニック NR-F551XV-SK
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購入前に最終チェック!

冷凍食品・ホームフリージングの利用が多い場合お弁当や冷凍保存が多い場合には、冷凍室の容量が大きめなものを選定してください。また、冷凍庫の位置が高いものを選択すると、楽に取り出せて便利です。
 
野菜中心の食生活の方野菜室の容量もさることながら、最近では野菜保存の付加機能が充実してきています。そちらにもご注目ください。
 
冷蔵庫の寿命と電気代について冷蔵庫の平均的な寿命は10年前後。長い目で見ると、稼動電気代がとても大きくなってきます。特に家族が多く、容量や開閉が多い場合には、省エネ度は徹底比較すべきポイントとなります。