基礎知識
ノートパソコンは、モバイル(持ち運び)する為のタイプと、省スペースを意識したタイプに分かれます。
バッテリー(充電池)でも動くので、常時コンセントにつないでおく必要がありません。
デスクトップパソコンと比較すると、ディスプレイ(モニター)やキーボードが一体となっているので配線などの設定がほとんど無く、簡単で初心者にも最適です。

基礎知識
ノートパソコンは、モバイル(持ち運び)する為のタイプと、省スペースを意識したタイプに分かれます。
バッテリー(充電池)でも動くので、常時コンセントにつないでおく必要がありません。
デスクトップパソコンと比較すると、ディスプレイ(モニター)やキーボードが一体となっているので配線などの設定がほとんど無く、簡単で初心者にも最適です。

| タイプ | 特長 | 代表的なシリーズ |
|---|---|---|
オールインワンノート |
ノートパソコンの中でもっとも定番(人気がある)なのが、このタイプ。A4(幅277〜419mm)サイズが主流で、もっともバランスが取れています。重量は2〜3kg前後のモデルが多いですが、モバイルノートなみの1.5kg以下を実現しているモデルも存在します。 | |
AVノート |
テレビチューナーを内蔵しているタイプです。録画・再生に対応する為に、ノートパソコンとしては大きめの液晶やHDDを搭載しています。液晶の質自体も高いものを採用していることがあります。 大きさはA4以上(ワイド液晶タイプ等)が主流です。 |
|
モバイルノート |
B5(幅210〜276mm)サイズ以下が主流です。オールインワンノートと比較すると、CPUやHDDといった基本機能が見劣りします。但し、無線LANやBluetooth、バッテリーの駆動時間など、モバイル用の機能についてはそれを上回ります。それぞれ特化する機能によって価格は大きく異なります。重量については約2kg以下が主流です。 | |
| ※ECナビでは筐体幅が277〜419mmをA4、210〜276mmをB5、210mm未満をA5以下と分類。 | ||
液晶ディスプレイ
| サイズ | 解像度 | 質感・発色 |
|---|---|---|
| 本体のサイズと強度の都合上、物理的なディスプレイサイズは小さくなってしまいます。 A4ノートで15インチ前後、もしくは変形の17インチ(ワイドタイプ)。B5ノートで13インチ前後です。 ちなみに、デスクトップパソコンの液晶ディスプレイの主流サイズが17インチ以上です。 |
ディズプレイサイズが同じノートパソコンで比較するポイントが解像度です。 解像度が高いほど同じサイズ内でより多くの情報を表示できます。しかし、表示自体は細かくなってしまうのでご注意を。 通常は、横×縦(1280×768、1400×1050)と表記されます。 |
質感(ツルツル、ピカピカ、落ち着いた)や発色(色味、はっきりくっきり度合い)については、メーカーやシリーズによって大きく異なります。 店頭やショールームで実物を確認しておくことをおすすめします。 |
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| 駆動(稼動)時間 | 重量 |
|---|---|
| 大抵のメーカーは、JEITA測定法にそって駆動時間を測定し、スペック(仕様)データとしてカタログなどに記載しています。 利用方法や環境、バッテリー自体の劣化状況によって、表記そのものの駆動時間とはなりにくいですが、比較する際の大切な検討ポイントです。特に、モバイル環境で使用する事が多い方は要チェック。 |
日常的に持ち運びを想定する場合には、重量は1.5kg以下を基準に選ぶと良いでしょう。 オプションで大容量バッテリーが用意されているシリーズもありますが、大きくなる分、かなりの重さとなります。 大容量バッテリーを用いる場合には、利用シーンと駆動時間とをあわせて考える必要があります。 |
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| HDD・SSD | メモリ | CPU |
|---|---|---|
| HDD(ハードディスク)、SSD(フラッシュメモリドライブ)ともに、ソフトやデータを保存しておく記憶装置です。単位はGB(ギガバイト)です。 SSDはまだ比較的小容量ですが、HDDのほうは大容量化が進んでいて、モバイルタイプで160〜250GB、オールインワンタイプで320〜500GB前後のモデルが増えています。 |
メモリは一時的な記憶装置です。値が大きいほど、たくさんのソフトを同時に使っても安定して動作します。 単位はMB(メガバイト)〜GBと表記され、最初から2GB以上を搭載している機種を推奨します(OSとしてVistaを使用する場合は特に)。 |
パソコンの頭脳に当たります。CPUクロックの数字が大きいほどPCの処理速度が向上しますが、その分電力を消費しますので、ノートパソコンとしては高速が良いとは一概には言えません。 単位はGHz(ギガヘルツ)と表記されます。1GHz以上あれば体感的には問題ありません。 |
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| メモリーカードスロット |
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![]() 一昔前であれば、FD(フロッピーディスク)スロットが用意されていましたが、最近では使われなくなってきました。変わりにメモリーカードスロットが用意されています。デジタルカメラや携帯電話で、各種メモリカードを利用している方もいらっしゃるかと思います。お手持ちのメディアをそのまま読み書きできると大変便利です。
▼外部メモリカード SDメモリーカード、SDHC、microSD、コンパクトフラッシュ、xDピクチャーカード、メモリースティックPRO Duo・・・etc. |
| 光学ドライブ | テレビチューナー |
|---|---|
| モバイルノートの中でも特に軽量モデルでは、重量や電力の関係で光学ドライブ(CDやDVD、またはBlu-rayなど)を搭載していないことがあります。 この場合、純正オプションや別途対応製品を購入する必要があります。ご注意ください。 |
テレビチューナーを内蔵していて、視聴や録画が可能なモデルです。 HDDの容量や電力(バッテリー)なども関係してくるため、本格的に楽しむにはモバイルでの利用よりもAVノートでの利用をおすすめします。 |
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端子類の種類と場所についてマウス・キーボード・テンキー・外付けの機器などを接続する際に利用するUSB、デジタルビデオカメラなどを接続するi.LinkやIEEEなどの端子の充実度も大切な比較ポイントです。意外と重要なのが差込口の位置と数。背面や側面などが使い勝手に影響してきます。メーカーページやショールームなどでよくご確認ください。 |
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無線LANについて家庭やオフィスでも無線LANを利用できるところが増えてきています。通常のLANポート(有線接続)に加え、こちらもあって損はありません。モバイル機能を最大限活かすのであれば、ぜひご検討ください。 |
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キーボードとタッチパッドについてキーボードの感触とタッチパッド(マウスの代用機能)の反応は、メーカーやシリーズによって大きく異なり、意外と気になるポイントです。できれば量販店やショールームで、実際に触れてみることをおすすめします。(購入はぜひECナビ経由で!) |
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